2005年にスタートしたap bank fesは「Bank Bandとのミュージシャンの唯一無二の共演」「収支を公開しap bankの活動資金、環境をはじめとするさまざまなソーシャルプロジェクトの支援や推進のための資金とする」など、それまでの野外音楽フェスとは異なる画期的なフェスとして進化を続けてきました。
今回ap bankは、kurkkuのフードリレーションプロジェクトをコンセプトプロデュースし、Food Relation Networkという新たな形「食と農」をテーマに、さまざまなプロジェクトや取り組みとコラボレーションしていきます。
この新しいフェスは「食」にまつわる大小さまざまなイベント、プロジェクトを様々な地域、パートナーと共に展開し、それらを総称して"Food Relation Network"と呼びます。
これから発表される"Food Relation Network"の取り組みに、ご期待ください。
FRN事務局
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小林武史(こばやし たけし)
音楽プロデューサー、キーボーディスト。 -

- PROFILE
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1959年山形県生まれ。Mr.Children、My Little Lover、レミオロメン、Salyuなど数多くのアーティストのレコーディング、プロデュース、作・編曲、ライブ演出などを手がける。「スワロウテイ ル」(1996)、「リリイ・シュシュのすべて」(2001)など手がけた映画音楽も多数。「BANDAGE」(2010)では映画音楽だけでなく、監督 も務めた。
2003年に櫻井和寿と「ap bank」を立ち上げ、環境プロジェクトに対する融資などのほか「ap bank fes」の開催、2010年には「株式会社 耕す」を千葉県木更津市に立ち上げるなど、多岐にわたって活動している。2006年に、東京・神宮前に立ち上げた「kurkku(クルック)」では、有機 野菜をつかったレストランやカフェのほか、オーガニックコットン栽培の農家の支援となる「プレオーガニックコットン」にも取り組んでいる。 - official site:http://www.eco-reso.jp/kobayashi/
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三國清三(みくに きよみ)
オテル・ドゥ・ミクニ オーナーシェフ -

- 被災者の方々のためにも、みんなで元気をだしましょう。
- 我々料理人は、一生懸命おいしいものを作ってみんなを幸せにしたいと思っています。被災された方々も、私達がしょんぼりしていることを望んではいないはずです。もし、みんながしょんぼりしてしまったら、日本全体の元気がなくなり支援もできなくなってしまう。とにかく我々が元気であることが、被災者を勇気づけ、いろいろな支援をする力の源になります。我々はどんなに遠くにいても、「一生懸命に働いて、たくさんの愛情と物やお金をいっぱい届けたい。」それを心がけています。被災者の方々に元気になってもらうためにも、みんなが元気でいなければいけないと思っています。
- PROFILE
- 1954年北海道増毛町生まれ。15歳で料理人を志し、札幌グランドホテル、帝国ホテルにて修業。1974年駐スイス日本大使館の料理長に就任。大使館勤務の傍ら、フレディ・ジラルデ氏に師事する。その後、トロワグロ、オーベルジュ・ドゥ・リル、ロアジス、アラン・シャペル等の三ツ星レストランにて修業を重ね、1982年帰国。1985年東京・四ッ谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」をオープンする。2000年九州・沖縄サミット福岡蔵相会合の総料理長を務める。2007年バンコクの名門ホテル ザ・オリエンタルホテルのフレンチレストラン「ル・ノルマンディ」にて6度目のミクニフェアを開催。2007年厚生労働省より卓越した技能者「現代の名工」として表彰される。2010年フランス共和国農事功労章オフィシエを受勲。現在、子供の食育活動やスローフード活動も進めている。
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- [著書]
- 『三國清三のおうちでフレンチ』(ポプラ社)/2010年10月
- 『僕はこんなものを食べてきた』(ポプラ社)/2010年4月
- 『体の中からきれいになる ミクニごはん』(朝日出版社)/2007年6月
- 『料理の哲学-5人の神様から学んだ三ツ星のエスプリ-』(青春出版社)/2003年11月
- [関連書籍]
- 『三國清三シェフの味覚の授業-KIDSシェフ-』(小学館)/2004年7月
- 『ミクニの奇跡』(新潮社)/2003年12月
- 『味覚を磨く』(角川書店・角川oneテーマ21)/2006年11月
- official site:http://www.oui-mikuni.co.jp
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笹島保弘 (ささじま やすひろ)
イル・ギオットーネ オーナーシェフ -

- PROFILE
- 1964年大阪府生まれ。高校卒業後、サービスに魅せられレストランの世界へ。以後、関西のイタリアン数店で修行する。フジテレビ「料理の鉄人」では、初の東西イタリアン対決も経験。2002年、"京都発信"のイタリアンを目指し、オーナーシェフとして「イル・ギオットーネ」を開店。3年後には東京に「イル・ギオットーネ 丸の内」を開店。2007年、イタリア・ミラノで開催された料理サミット「イデンティタ・ゴローゼ」に日本人として初参加し、ジョルジオ・アルマーニ氏主催のチャリティーディナーに料理人として参加。2008年、京都、鴨川沿いに「イル・ギオットーネ クチネリーア」、2010年京都、烏丸に「トラットリア バール イル・ギオットーネ」を開店し、全4店舗を展開している。現在、テレビ・雑誌などのメディアでも活躍中。
- official site:http://www.ilghiottone.com
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奥田政行 (おくだ まさゆき)
アル・ケッチァーノ オーナーシェフ -

- PROFILE
- 1969年山形県鶴岡市生まれ。地元高校を卒業後に上京し、イタリア料理、フランス料理、純フランス菓子、イタリアンジェラートを修行。帰郷後に2つの店で料理長を歴任。2000年、在来野菜など旬の地元産こだわり食材を使った現在の店「アル・ケッチァーノ」を独立開業。地元食材にこだわり、生産者の顔の見えるメニューを提供している。ほかにドルチェの店「イル・ケッチァーノ」、銀座に山形県の食材をメインにしたイタリア料理店「YAMAGATA San-Dan-Delo(ヤマガタ サンダンデロ)」がある。店舗営業の傍ら、専門学校の講師を務め、山形県庄内支庁からは、庄内の食材を全国に広める「食の都庄内」親善大使の任命され、2008年には、庄内浜文化伝道師マイスターの認定を受ける。また、イタリアマルケ州アルチェヴィアより表彰され、イタリアスローフード協会国際本部主催の「テッラ・マードレ2006」では、世界の料理人1000人に選出される(日本からは11人)。2009年、スペイン・サンセバスチャン世界料理大会に於いて、日本の食材を紹介し、料理を提供する。「テッラ・マードレ2010」イタリアスローフード協会国際本部主催では、ファイナルディナーを担当するなど、日本国内のみならず、世界を舞台に山形県庄内の食材を広めるべく、多忙の日々を送っている。
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- [受賞歴]
- 2009年 鶴岡市農業発展奨励賞受賞
- 2010年 FOOD ACTION NIPPONアワード2009にて「コミュ二ケーション・啓発部門」優秀賞受賞
- 2010年 第1回「辻 静雄食文化賞」受賞
- 2010年 農林水産省より、第1回「料理マスターズ ブロンズ賞」受賞(受賞者全国より7名)
- [海外での活動]
- 2004年 イタリア アルチェヴィア
- 2005年 ハンガリー ヴィシェグラード
- 2006年 アメリカ ポートランド
- 2007年 イタリア カネッリにてフェアーを開催
- 2009年 スペイン サンセバスチャン フードガストロノミカ
- [書籍]
- *奇跡のテーブル
- *田舎町のリストランテ頑張る(マガジンハウス)
- *庄内パラディーゾ(文芸春秋)
- *視線の先に(プレスアート)
- *人と人をつなぐ料理(新潮社)
- *奥田政行の食材スーパーハンドブック(小学館)
- *塩を楽しむ奥田政行のちゃちゃっとイタリアン(小学館)
- official site:http://www.alchecciano.com/











































僕たちが暮らす日本という国は、
北から南まで多様な食材に満ちています。
地球上でも稀にみる、豊かな自然環境に恵まれた日本の農業には、
まだまだ可能性が眠っているはずなのです。
僕たちの体は、僕たちが食べたものでできている。
僕たちの体は、僕たちが何を食べたか、
ひとつひとつ記憶しながら動いている。
日本各地にある食材の魅力を作っている生産者の方々や
その魅力を引き出すシェフの方々と一緒に、
新しい食との出会いの場を作りたいと思いました。
食べることを通じて選ぶ、
日本の「食」と「農」のあたらしい未来を感じるために。